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年末です

今年もあとわずかになりました。

たくさんの出会いがあり
そして
お別れもありました。


すべての出来事に感謝して一年を締めくくりたいと思います。


一年間 ありがとうございました

来る年も
みなさまにとって素敵な思い出深い一年となりますように
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「楓の介護職員初任者研修」・・・来週は修了式です。
修了式で紹介する詩です。

外国の歌の歌詞だそうですが、出典は不明です。




   手紙   ~  親愛なる子どもたちへ  ~


年老いた私が、ある日今までの私と違っていたとしても

どうかそのままの私のことを理解してほしい



私が服の上に食べ物をこぼしても、靴ひもを結び忘れても

あなたに色んなことを、教えたように見守ってほしい

あなたと話す時、同じ話を何度も何度も繰り返しても

その結末をどうかさえぎらずに、うなずいて欲しい

あなたにせがまれて、繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は

いつも同じでも、私の心を平和にしてくれた

悲しいことではないんだ 消え去ってゆくように見える私の心へと

励ましのまなざしを、向けて欲しい



楽しいひと時に、私が思わず下着を、濡らしてしまったり

お風呂に入るのをいやがるときには、思い出して欲しい

あなたを追い回し、何度も着替えさせたり、様々な理由をつけて

いやがるあなたとお風呂に入った懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に

祝福の祈りを捧げて欲しい




いずれ歯も弱り、飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない

足も衰えて立ち上がる事すら、出来なくなったなら

あなたが、か弱い足でたちあがろうと私に助けを求めたように

よろめく私にどうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり、自分が無力だと思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを、知るのはつらい事だけど

私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい

きっと、それだけでそれだけで、私には勇気がわいてくるのです



あなたの人生の始まりに、私がしっかりと付き添ったように

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで、私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って、笑顔で答えたい



私の子供たちへ



愛する子供たちへ

ケアコンシェルジュ楓 説明会

本日(12月14日)明日(12月15日)
ケアコンシェルジュ楓 建設現場にて
ご利用・ご入居 説明会を開催しています。

朝早くから、ご近所の方、今日の日に合わせて帰福された方
たくさんの方にお越しいただきました。
ご来場、お問い合わせありがとうございました。

会場が狭かったため、寒い屋外でお待ちいただいたり、
不手際が多くご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。


「いつ完成?」
「もう申し込みできるの?」
「どんなリハビリするの?」
「車いすなんだけど・・・」
「今、入院していてどうなるかわからないのよ」

ご家族様がそれぞれ ご心配やお悩みを抱えておられるのに接し
早く、少しでもお役にたちたい、という思いを新たにしています。
5月オープンまでは、加茂町のグループホーム楓や
御幸町のケアビレッジ楓、ケア・ガーデン楓をご利用いただきながら
お待ちいただくこともできます。

お気軽にお問い合わせください。

また、外出が困難な場合は、ご自宅やご入院先にご説明に伺います。


楓のご利用だけでなく
介護・福祉に関するご質問 いつでもお寄せください。

母と息子 3000日の介護記録

先日(11月23日)NHKで放送された

"認知症800万人"時代
母と息子 3000日の介護記録

ご覧になられましたか?

NHKの紹介文を引用させていただくと

   記録したのは、元NHKディレクターの相田洋(77)。
   母親の認知症発見から最期を看取るまで、在宅介護の一部始終を
   3000日にわたり撮影し続けた。
   市井の家族が介護に格闘する日々をつぶさに捉えた映像


わたしも 楓のスタッフの何人かも見ました。
・・・衝撃的で すぐにはブログに書くこともできませんでした。

一番の感想は
『よく みちゃったねぇ』


ご家族で
ご自宅で
・・・どれほどのご苦労があられたことかと思います。

わたしたち介護職もよく『大変でしょう』と言われますが
わたしたちは『お仕事』なので
認知症の方が何度同じ話をされても
ぐるぐる歩き回られても
それに 寄り添うことができます。
そのための 訓練や研修を受けていますし
なにしろ それでお給料をもらう以上は
プロ意識でがんばれちゃいます。
時間も 勤務時間で決まっていますし。。。

ご家族は
24時間365日
お仕事や ご自分の暮らしを抱えながらの介護です。
それを3日や1週間じゃなく 
いつが終わりかもわからずされている。
本当に
大変だと思います。


そして
番組の感想とともにスタッフと話したことは。。。

『病院・施設でなく 家で死にたい』思いの実現のために『楓』がある。
ということです。

『家で見てやりたい、でも不安』
『わたしひとりで どうしていいかわからない』
『何からどうすればいいか困っている』

・・・・そんな 一軒ずつの悩み、不安を
共にこえたい。
そのために『小規模多機能』と『サ高住』をフル活用していただきたい。
・・・と願っています。




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